この週末は社員旅行でバナウェとバギオに行って来ました。

バナウェはルソン島の北部のイフガオ州にある山岳地帯の村で世界文化遺産で有名な

棚田(ライステラス)がある所です。

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また、ルソンの北部山岳地帯は先の大戦で日本軍と米軍が戦った地区が多数あって

慰霊ツアーも行われるルートでもあります。

マニラを午後8時に出発し翌早朝にバナウェホテルに到着しました。

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この時の体感温度は20度以下で上着が無いと寒いと感じます。

標高約2,000メートルですから南国と言えども寒いのは当たり前で空気が澄んでいます。

朝食を食べてライステラスのビューポイントへ向かいます。

車を走らせるとすぐに山間に小さなライステラスが見えてきます。

この地方に住むイフガオ族の人々の知恵で山の斜面に平行に段々とライステラスが

築き上げられています。そして、ビューポイントに到着しました。

そこから観る大きなライステラスの山はスケールの大きさに圧巻されました。

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ビューポイントを後にしバナウェを出発です。

ルートはボントックまで北上しサガタ経由でバギオへ向かいます。

その間、所々で小さな棚田を見掛けました。

この地域ではライステラスは生活の一部で人々の知恵です。

このルートですが舗装はされていますがかなりきつい山道になります。

所々、舗装されていない箇所もあってデコボコの所もあるので慎重な運転が必要です。

バギオ到着までは約5時間です。山道で長い道のりになりますので休憩を多めに取った方が

良いと思います。

今回のバナウェの旅はマニラ夜発でバナウェに朝、到着でしたので途中のバレテ峠の

慰霊碑やキアンガンの山下大将降伏の地を見学出来なかったのが残念でした。

バギオの旅に続きます。